日本体育大学ダンス部の方が踊る音源の編曲と作曲を担当。ダンスワールドカップ日韓大会1位優勝。審査員の評価基準、ダンサー方々の表現意図、観客の反応を徹底的に分析しました。 その上で競技としてのダンスと芸術としての音楽のバランスを取りながら、ダンス音楽として成立するサウンドを追求しました。